【工務店向け】Instagramで問い合わせにつながる投稿の作り方|リフォーム業向けSNS研修レポート

こんにちは、SASHIMEGU DESIGNの指田です。

先日、工務店・建築会社の広報・営業・SNS担当者の方々を対象に、「リフォーム見込み客を集めるInstagram活用研修」に登壇しました。

約50名の方を前に、会場では個別の質問にもひとつひとつお答えしながら、充実した時間となりました。

今回はその研修の内容を、ブログでもシェアします。「Instagramを更新しているのに、なかなか問い合わせにつながらない」とお悩みの担当者の方に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

目次

よく聞く悩み:「更新しているのに問い合わせが来ない」

研修の冒頭で、参加者の方々に今のInstagramの状況をうかがってみると、こんな声がたくさん出てきました。

  • 「定期的に投稿しているけど、フォロワーが増えるだけで問い合わせにつながらない」
  • 「現場写真を載せているが、何をどう見せればいいかわからない」
  • 「ビフォーアフターを投稿しているのに、なぜか響いていない気がする」
  • 「投稿からホームページへの導線をどうつくればいいかわからない」

実はこれ、Instagramの使い方が「見せるため」になっていて、「選ばれるため」になっていないことが原因の場合がほとんどです。

ポイント① 投稿の前に「誰に届けるか」を決める

工務店のInstagramでよくあるのが、「おしゃれな施工写真を投稿すればいい」という思い込みです。

でも、見込み客が本当に知りたいのは「この会社に頼んだら、自分の家はどうなるのか」というイメージです。

そのために大切なのが、投稿する前に「誰に届けたいか」を明確にすること。

たとえば:

  • リフォームを検討しているが、予算感がわからない30〜50代の女性
  • 築20年の家をそろそろリフォームしたいが、どこに頼めばいいか迷っている方

こうして相手を絞ると、投稿のテーマも言葉も自然に決まってきます。「誰かに刺さる投稿」は、「誰にでも届く投稿」よりずっと強いです。

ポイント② ビフォーアフターの「伝わる見せ方」

ビフォーアフターは、リフォーム業のInstagramで最も強力なコンテンツです。でも「ただ並べるだけ」では、なかなか問い合わせにつながりません。

伝わるビフォーアフターの3つのポイントをお伝えしました。

1. 「悩み」から始める

ビフォーの写真に「築25年、収納が足りなくて困っていました」という言葉を添える。読んだ人が「うちと同じだ」と感じることが大切です。

2. 変化の「理由」を見せる

アフターの写真だけでなく、「なぜこのデザインにしたか」「どんな工夫をしたか」を一言添えると、会社の提案力が伝わります。

3. お客様の「声」をセットにする

可能であれば、施工後のお客様の一言感想を添えると信頼感が格段に上がります。写真1枚に込められる情報量は、文章だけの投稿とはまったく違います。

まとめ

今回の研修でお伝えしたのは、「おしゃれな投稿をする」ことではなく、「見込み客が行動したくなる投稿をつくる」こと。

  • 誰に届けるかを決める
  • ビフォーアフターに「悩み」と「変化の理由」を添える

まずはこの2つを意識するだけで、Instagramの役割が「見てもらうもの」から「選ばれるためのツール」に変わります。

参加してくださった皆さんが、研修後に少しでも「やってみよう」と思えるヒントをお持ち帰りいただけたなら嬉しいです。

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今回ご紹介したような内容を、御社の状況に合わせて個別にご提案することも可能です。

「うちのInstagram、一度見てもらえますか?」という軽いご相談から、お気軽にどうぞ。

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