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たった3ステップ!Instagramのリール新機能テレプロンプターの使い方

こんにちは!指田愛です。
インスタのテレプロンプター機能を発見してからは、リールのハードルがかなり改善されています!

「リールを撮ろうとすると、いつも何を話すか忘れてしまう」

「台本を覚えようとすればするほど、表情が硬くなってしまう」

動画での発信をしていると、こんな悩みにぶつかることはありませんか。カメラの前で自然に話すのは、思っている以上に難しいものですよね。

そんな悩みに応えるように、Instagramのカメラに新しく「テレプロンプター機能」が搭載されました。
今日はこの機能について、何ができるのか、どうやって使うのかを、じっくりお伝えしていきたいと思います。


目次

テレプロンプター機能とは

テレプロンプターとは、もともとテレビのニュース番組などで、キャスターがカメラ目線を保ったまま原稿を読むために使われてきた仕組みのこと。Instagramのテレプロンプター機能は、これと同じことを、手元のスマートフォンだけで実現してくれるものです。

撮影中、あらかじめ用意しておいた台本が、画面上のインカメラのすぐ下あたりに自動でスクロール表示されます。台本を見ながら話していても、視聴者からは「カメラを見ながら自然に語りかけている」ように映るというのが、この機能の一番のポイントです。

もともとこの機能は、Instagramの動画編集アプリ「Edits」の中で、2025年6月から使えるようになっていました。それが今回、Instagram本体のカメラにも導入されることになり、Instagramの責任者であるアダム・モッセーリ氏が、自身の発信チャンネルでこのアップデートを発表しています。撮影のたびに何度も撮り直しをしなくても、伝えたい内容をそのまま話せるようになる、という趣旨のコメントを寄せていました。


テレプロンプター機能でできること

具体的にどんなことができるのか、整理してみましょう。

  • 台本の貼り付け・入力:あらかじめ用意した台本を貼り付けたり、その場で直接入力したりできます
  • スクロール速度の調整:自分の話すスピードに合わせて、台本が流れる速さを調整できます
  • フォントサイズの調整:見やすい文字の大きさに変更できるので、無理なく読み進められます
  • 表示位置の調整:台本を表示するウィンドウの位置を動かせるので、映したい構図を邪魔しません

こうして自分に合わせて細かく調整できるからこそ、「台本を読んでいる感」が出にくく、自然な話し方を保てるのだと思います。


使い方(Editsアプリの場合)

実際の操作はとてもシンプルです。

  1. Editsアプリのカメラを開きます
  2. 画面の左側にある、台本用のアイコンをタップします
  3. 用意しておいた台本を貼り付けるか、その場で新しく入力します

すでに「アイデア」タブに付箋(メモ)機能でネタを書きためている方は、そのメモをそのままテレプロンプターに送って使うこともできます。ネタ出しから撮影までを、ひとつのアプリの中で完結できるのは嬉しいポイントですね。

なお、今回のアップデートによって、Editsだけでなく、Instagram本体のカメラからも同じようにテレプロンプターを呼び出せるようになりました。わざわざアプリを切り替えなくても、いつも投稿しているカメラの画面から、そのまま台本を見ながら撮影できるようになったということです。


この機能が助けてくれること

台本を覚える負担がなくなることで、次のような変化が期待できます。

  • 撮り直しの回数が減る:セリフを忘れて何度も撮り直す、ということが少なくなります
  • カメラ目線を保ったまま話せる:目線が台本と手元を行き来しないので、視聴者に語りかけているような自然な仕上がりになります
  • 伝えたい内容を、正確に届けられる:言い回しや順番を間違えずに、要点をそのまま伝えられます

特に、サービス内容の説明や、言い回しに気をつけたい情報(医療・法律関連など、正確さが求められる発信)を扱っている方にとっては、心強い機能なのではないでしょうか。
台本通りに話せる安心感がありながら、映像としては自然に見える、というのがこの機能のうれしいところだと思います。

一方で、台本に頼りすぎると、かえって表情が固くなってしまうこともあります。
要点だけを箇条書きにしておいて、細かい言い回しはその場で自分の言葉にする、というくらいの使い方が、ちょうどいいバランスなのかもしれません。


おわりに

「台本を覚えるのが大変」「カメラ目線をキープできない」という、動画発信につきものの悩みを、テクノロジーの力でそっと後押ししてくれる機能です。

台本を用意する手間はこれまで通り必要ですが、撮影本番でのプレッシャーはぐっと減らせそうです。まずは短い自己紹介文などから、気軽に試してみてくださいね。

参考:Instagram for Creators「Editsのテレプロンプター:自信を持って撮影する」

よくある質問

テレプロンプター機能は無料で使えますか?

はい、追加料金は発生しません。Instagram本体のカメラ、またはEditsアプリの標準機能として無料で利用できます。

Androidでも使えますか?

はい。EditsアプリはiOS・Android両方に対応しており、Instagram本体のカメラ機能としても両OSで利用可能です。

台本はスマホのメモアプリから貼り付けられますか?

はい、コピー&ペーストで貼り付けられます。また、Editsアプリの「アイデア」タブに保存した付箋メモをそのまま送って使うこともできます。

テレプロンプターを使うと、視聴者に「読んでいる」とバレませんか?

台本が画面上のインカメラのすぐ下に表示される仕組みのため、カメラ目線を保ったまま話せます。ただし棒読みにならないよう、要点だけを箇条書きにしておき、細かい言い回しは自分の言葉で話すのがコツです。

Instagram本体とEditsアプリ、どちらで使うのがおすすめですか?

どちらでも同じ機能が使えます。すでにEditsで動画編集や「アイデア」メモを活用している方はEdits、普段の投稿導線を変えたくない方はInstagram本体のカメラがおすすめです。

この記事を書いた人

指田 愛のアバター 指田 愛 Webデザイナー

福井県出身。Webデザイナー・SNSコンサルタント。
ホームページ制作やSNS運用支援、企業研修を通して、「伝わる言葉」と「選ばれる仕組み」を整える仕事をしています。
このブログでは、仕事で気づいたことや、発信について考えたこと、日々の脳内メモを綴っています。

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